背中スイッチを押さないために
子供を寝かしつけるときに
抱っこ(寝る)→布団(起きる)というのがよくあります。
なので、子供を布団に寝かせるのが苦手です。
かと言って、ずっと抱っこし続けるにはこちらの腕も限界があるし・・・
サイトで探して見ると
『背中スイッチ』と呼ばれる、寝かしつけると起きる現象は、
温度にポイントあるとのことです。
寝かす場所が、抱かれている状態より冷たかったりすると起きるそうです。
なので、布団を温めておくことが大切です。
確かに床暖房の上だと、布団がない固い状態でも寝ていることがあるので
温度が眠気にとって重要なようです。
あと、実はスイッチは背中ではなく ” お腹 ” にあるようです。
お腹が離れる時の温度と圧力で目がさめるみたいです。
寝かすときは、少し覆いかぶさるといいそうです。